実家の片づけ方は3通りある

実家の片づけ方は3通りの方法があります。

①専門業者に任せる=分別(業者)+処分(業者)

②分別は自分で処分は専門業者=分別(自分)+処分(業者)

③すべて自分でやる=分別(自分)+処分(自分)

①専門業者に任せる

遠く離れた実家や協力者がいない場合は専門業者に任せる

①の「専門業者に任せる」は要るものと要らない物の分別と処分を専門業者にお願いする方法です。
いわゆる「遺品整理業者」に依頼する方法です。

県外に住んでいて頻繁に実家の片づけができない、実家ではなくて叔父や叔母の家で遺品に思い入れもない
などの場合。
または協力者がいなくて自分一人では自信が無い場合に適した片付け方法です。

しかしながら、最低限の立ち合いは必要になりますし、手間がかかる分だけ費用も掛かります

打ち合わせも「○○以外は全部処分してください」など作業する上での必要事項の打合せはしなくてはなりません。

専門業者の遺品整理は、引き出しの中、洋服のポケット、箱の中身など家中を手間をかけて作業します。
だから費用もそれなりにかかるのです。

おおよその費用は、一戸建て住宅で40万円~100万円
(私の義弟の実家の遺品整理での業者見積もりは約100万円でした)

②分別は自分で処分は専門業者

分別は自分でやって処分はお任せしたい場合


この場合はいる物といらない物分別は自分でやりやります。そのあといらない物をすべて業者に処分してもらうケースです

実家近くて、分別にかかる時間と協力者を確保できる人にはお勧めのケースです。タンスやソファーなどは一人では運べないので
女性が中心になって実家の片づけをする場合には都合がよいと思います。

おおよそ費用は、一戸建て住宅で30万円~60万円
(知り合いの業者に聞いたところ平均で40万円位だと言ってました)

③すべて自分でやる

最大のメリットは一番安くできる


この場合、遺品の分別と処分をすべて行うケースです。かかる費用は最小限で済みます。

分別は自分または家族でおこない、処分は自治体の粗大ごみの処分などを利用します。

実家が近くで時間を確保できる。人手の応援を頼める。軽トラックなど運搬手段がある
など条件が必要になります。
ただし、その分費用は最小限で済みます。

おおよそ費用は3万円~10万円です
(私はこのケースで行いました)

あなたはどの片づけ方法をえらびますか

自ら遺品と向き合うことで親の人生と自分の人生の整理ができる

大きな費用をかけても①できるだけ業者でを選ばざるを得ない場合もあるでしょうが、実家の片づけで私がお勧めするのは

②分別は自分処分は業者でと

③すべて自分でやるです。

なぜならば、②と③は実家にある遺品すべてと向き合うことになるからです。
たしかに労力と時間が必要になります。

しかしながらその時間は親の人生や、家族と過ごせた思い出と向き合える尊い時間になります。
そうです、実家の片づけ経験は自分自身の人生における心の整理でもあるわけです。
そしてその整理が終わった後にはスッキリ片付いた実家と心地よい余韻に浸れることでしょう。

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