「親の家の片付けは自分の使命だから」魔法の言葉

洋服入れの中にまだあった父親の服

お洒落だった親父さん

父は大工の棟梁だったが、アフターファイブには、お洒落なシャツに袖を通しジャケットを羽織って出かけるような人だった。

親父さんと一緒に洋服を買いに甲府の洋品店に行ったことがあるが、行きつけのお店は今で言うセレクトショップのような少し高級な感じのお店だった。

帽子も専門店で購入するこだわりだった。

実家の片付けで若いころの写真を整理したが、出かけるときはビシッと背広で
決めている写真が何枚もあった。
若いころは芸能人で言うと加藤茶さんに似ていた。
なかなかのイケメンだった。

この日も洋服入れから数着のジャケットとスーツ(背広かな)が出てきた。

これらを燃えるごみの袋に押し込めるのは辛い。
父親の思い出まで捨ててしまうような気分になる。

そんな時にはいつもこう自分に言い聞かせる。

「自分の親の家の片付けは自分の使命だから」

「自分がやらなかったら息子の代で苦労する」

辛い気持ちを抑えて行動させてくれる魔法の言葉である。

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